環境との調和をめざして

環境との調和をめざして

当社は、アセス法が法制化される前から環境アセスメントを通してより良い事業へのお手伝いをしています。環境調査に関する豊富な実績を持ち、大気質、騒音・振動、土壌、水質、悪臭、放射線、自然環境等、多くの項目の現地調査・分析を自社で行えるため、一括した対応と幅広い視点からの提案が可能です。

調査の流れ

STEP01

事業計画の把握(目的・場所・時期等)

STEP02

調査範囲の設定、対象項目の選定

STEP03

計画段階配慮書の作成

STEP04

スクリーニング

STEP05

方法書の作成

第二種事業に判定された場合、条例としてのアセス不要

STEP06

方法書の作成

STEP07

環境影響評価の実施(準備書作成)

STEP08

環境影響評価書の作成

事例・実績

主に関東地方を中心とし、てマンションや工場建設に伴う条例アセス対応の実績があり、平成25年から施行された計画段階配慮書手続きの対応も行っております。

  • 土木・建設コンサルタント業
    環境アセスメント方法書作成業務
  • 不動産業
    マンション新設に伴う 川崎市条例環境影響評価業務
  • 土木・建設コンサルタント業
    団地建替事業環境影響評価事後調査
  • 製造業
    工場の建て替えに伴う川崎市条例環境影響評価業務

このサービスが目指すSDGs

すべての人に健康と福祉を 質の高い教育をみんなに 安全な水とトイレを世界中に 住み続けられるまちづくりを 海の豊かさを守ろう 陸の豊かさも守ろう パートナーシップで目標を達成しよう

オオスミのSDGsへの取り組み