SDGs絵画展2024 受賞作品
最優秀賞
小学1~3年生の部

『しぜんをまもろう』
小学2年生
たかぴさん
絵に対する想い
SDGs11と15について考えた。
ぼくは、いきものがだいすきで、今年の夏もセミやカブトムシをとったり、ザリガニやドジョウをつかまえたり、楽しく山に行った。これからもこの生き物いっぱいの自然が続いてほしいと思い絵を描くことにした。
一番心に残っていたのが、カワセミをみたことだったので、カワセミの絵を描いた。
小学4~6年生の部

『海の守護者になるために』
小学4年生
村木 俊煕さん
絵に対する想い
世界最大の魚類であるジンベイザメは、 プラスチックゴミの排出量が2番目に多い国に直面していて、毎年48~129万トンのゴミが海に流されているインドネシアの海域に住んでおり、1時間当たり137枚のプラスチックを飲み込んでしまい、死に至るジンベエザメも多くいます。 なので今年、ダイビングライセンスを受け、ジンベエザメを苦しませているゴミを回収して助けてあげたいです。
中学1~3年生の部

『私たちに今できること』
中学3年生
はるるんさん
絵に対する想い
今はまだ大きなことはできなくても、小さなことから始めて地球を守りたい。人間だけではなく動物たちも一緒に笑顔になれるような未来へ歩めるように。
優秀賞
小学1~3年生の部

『より良い地球になるために』
小学3年生
フウカさん
絵に対する想い
未来の地球がきれいになってほしくて、自分が出来ることを考えて描きました。
小学4~6年生の部

『目標15』
小学6年生
たかなし ルリハさん
絵に対する想い
SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」からイメージしました。山にゴミが捨てられ、他の生物が困るようなことが無くなるといいなと思って描きました。
中学1~3年生の部

『資源を大切に そして、環境保護を』
中学1年生
はるおさん
絵に対する想い
SDGs11と12と14について考えた。海のゴミ?が世界中で問題になっているが、海にゴミを捨てない、海の環境を守るだけでは、持続可能な世界を築くには足りない。自然にゴミを捨てないのは当たり前。ゴミを減らしていくこと、使ってしまったら、可能な限りRecycleに回すことへの思いを込めて、ゴミをアルミ缶やストロー、ビニール袋にした。マイ箸、エコストロー、マイバックやマイボトルなどのメッセージも込めている。
オオスミ 社長特別賞

『自然で暮らそう』
小学2年生
おじサンバさん
絵に対する想い
化石燃料を使いすぎないで、自然で電気を作ろうとみんなに呼びかけたいと思い、この絵を書きました。