第二回環境絵画展 受賞作品
最優秀賞
小学1~3年生の部
『しぜんの大切さ』
小学3年生
ナナリナさん
絵に対する想い
今は地球温暖化が急速に進み、学校までの道のりも暑くて大変ですが、オオスミさんが、花や緑を植えてくれているので、少し涼しく感じます。みんなが緑やしぜんを大事にして、増やす努力を続けたら、きっと地球は続くと思いました。
小学4~6年生の部
『私達の未来』
小学6年生
大貫 花奈さん
絵に対する想い
真ん中の少女が生き物の妖精のような感じです。「私達人間が海や川に捨てたプラスチック、ゴミやリサイクルできない物が海に流れることにより、鳥や魚に悪影響がある。そして、それを食べる人間にも影響がある。」という事や「森林伐採や密猟などで生き物や虫にも影響がある。人間だけ幸せになったら未来はどうなる?」という思いがこの絵にのっています。
中学1~3年生の部
『イルカのまとう衣装』
中学3年生
上村 風歌さん
絵に対する想い
今、海にはごみが溢れていて、それと生物がともに生きるのが当たり前である状況は打破すべきだと思いました。そして海の中にあるゴミはなくす必要がありますが、こんな風にゴミを利用して作品やものを作れたら無駄も減らせるとも感じます。イルカや魚たちとゴミが共生せざるを得ていないこの世界から、魚たちだけの楽園が作られることを祈っています。
優秀賞
小学1~3年生の部
『きたないちきゅうときれいなちきゅう』
小学3年生
KAZUMAさん
絵に対する想い
ぼくは、みどりがいーっぱいある地球が大好きです。なので、リサイクルとかをがんばりたいです。これからもみどりがあるといいです。
小学4~6年生の部
『いつでもどこでも未来のために』
小学5年生
あゆみんさん
絵に対する想い
私は地球が大好きです。いつまでもこのキレイな地球が続いていくように、今できることを考えました。一人一人が、いつでもどこでも未来の地球のためにと考えて、自然を守ってほしいという願いをこめて、丁寧に書きました。
中学1~3年生の部
『それぞれの力を合わせて地球を救おう!』
中学1年生
KOYUさん
絵に対する想い
人々はみんな違う色や形の花を持っていてそれはすごく素敵なことです。そんなみんなの力を合わせたら、色々な方法で地球を救うことができると思います。
オオスミ 社長特別賞
『海のきれいさ』
小学1年生
デンジさん
絵に対する想い
海がきれいになってほしい、だって魚たちがゴミを食べて死んじゃうかもしれないから。ボクにできることはゴミを拾う、大きい声でみんなに伝えること。これからも鳥や魚と人が仲良く暮らせるようにしたいです。