2024.12.11
「騒音障害防止のためのガイドライン」が改訂されました
作業環境測定機関として46年間、多くの事業所の労働衛生に携わってきた経験を元にサポートします。支援内容は、事業所の業種、規模、現行体制、ご要望に応じてフルカスタマイズします。
国内で取り扱われている化学物質は数万種類に及びますが、危険性や有害性が定かでないものも少なくありません。そうした中、化学物質による労働災害が後を絶たず、その原因の多くが法規制の対象外物質であり約8割を占める状況であることから、労働安全衛生規則等の改定が行われ、化学物質の管理について様々な要求事項が定められました。
法改正の核になる部分が「自律的な管理」であり、事業者自らが取り扱う化学物質についてリスクアセスメントを行い、化学物質について理解を深め安全に取扱うことで労働災害を減らすことが目的となります。
選任されたが、まだあまり実務経験の無い管理者の方へ、見回りの着眼点、リスクの発見や改善箇所などを化学物質管理者専門家・作業環境管理専門家が現場でレクチャーします
現場から寄せられる様々な質問事項に対して、管理者の対応をサポートします
マスクを使用する作業者向けに防じんマスク、防毒マスクについての講習を実施
自社でフィットテスト(定性)を実施したい事業所向けにテストキット(FT-10)の販売と説明会(指定場所に訪問)をセットで提供します
料金はお問合せ下さい
輸送用機械器具製造業・電気機械器具製造業・金属製品製造業・化学工業・石油製品製造業・鉄鋼業・建設業・解体業・医療業・出版,印刷関連業・洗濯業・教育機関(大学など)・研究機関など
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