SDGsは、私たちみんなが安心して住み続けられる地球にするためにみんなで協力して達成する目標。
「未来の地球がこうなったらいいな」
SDGsであなたが今から出来ること、感じていること、感じていること、呼びかけたいことなど
明るい地球の未来を迎えるためのアイディアを自由な気持ちで描いてください!
オオスミのSDGs絵画展2024 作品募集!
オオスミの『環境絵画展』は2024年から『SDGs絵画展』にブラッシュアップいたしました!
応募者全員に応募作品を絵ハガキにしてプレゼント!
デジタル、紙・絵具もOK!
SDGs17の目標から1つ以上選んでください
応募資格 | 小学生・中学生 |
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提出条件 | jpg又はpng/5MB以下 推奨:容量3~4MB/サイズ3500pixel×2500pixel 以上 |
提出先 | 描いた作品の画像ファイルを、応募フォームよりお送りください。 絵のタイトル、絵に対する想い、お名前、ニックネーム(※)、学校名、学年、住所、メールアドレスを忘れずにご記入下さい。 ※受賞時にニックネームの掲載を希望される方 応募フォームへ ※2024年7月20日より募集開始 |
応募期間 | 2024年7月20日(土)~8月31日(土)(必着) |
賞 |
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賞品 |
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入賞発表 | 2024年10月上旬(入賞者に直接連絡。弊社ホームページにも掲載予定。) |
注意事項 |
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たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました!
ここに展示された作品は第一回、第二回『環境絵画展』に応募いただいた中で、
これからの地球環境を考える上で大変すばらしく、また目的をよく表現できていることから
受賞作品として選定されたものです。
第二回環境絵画展
『しぜんの大切さ』
小学3年生
ナナリナさん
今は地球温暖化が急速に進み、学校までの道のりも暑くて大変ですが、オオスミさんが、花や緑を植えてくれているので、少し涼しく感じます。みんなが緑やしぜんを大事にして、増やす努力を続けたら、きっと地球は続くと思いました。
『私達の未来』
小学6年生
大貫 花奈さん
真ん中の少女が生き物の妖精のような感じです。「私達人間が海や川に捨てたプラスチック、ゴミやリサイクルできない物が海に流れることにより、鳥や魚に悪影響がある。そして、それを食べる人間にも影響がある。」という事や「森林伐採や密猟などで生き物や虫にも影響がある。人間だけ幸せになったら未来はどうなる?」という思いがこの絵にのっています。
『イルカのまとう衣装』
中学3年生
上村 風歌さん
今、海にはごみが溢れていて、それと生物がともに生きるのが当たり前である状況は打破すべきだと思いました。そして海の中にあるゴミはなくす必要がありますが、こんな風にゴミを利用して作品やものを作れたら無駄も減らせるとも感じます。イルカや魚たちとゴミが共生せざるを得ていないこの世界から、魚たちだけの楽園が作られることを祈っています。
『きたないちきゅうときれいなちきゅう』
小学3年生
KAZUMAさん
ぼくは、みどりがいーっぱいある地球が大好きです。なので、リサイクルとかをがんばりたいです。これからもみどりがあるといいです。
『いつでもどこでも未来のために』
小学5年生
あゆみんさん
私は地球が大好きです。いつまでもこのキレイな地球が続いていくように、今できることを考えました。一人一人が、いつでもどこでも未来の地球のためにと考えて、自然を守ってほしいという願いをこめて、丁寧に書きました。
『それぞれの力を合わせて地球を救おう!』
中学1年生
KOYUさん
人々はみんな違う色や形の花を持っていてそれはすごく素敵なことです。そんなみんなの力を合わせたら、色々な方法で地球を救うことができると思います。
『海のきれいさ』
小学1年生
デンジさん
海がきれいになってほしい、だって魚たちがゴミを食べて死んじゃうかもしれないから。ボクにできることはゴミを拾う、大きい声でみんなに伝えること。これからも鳥や魚と人が仲良く暮らせるようにしたいです。